アフガン・レポートの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「アフガン・レポート」に投稿された感想・評価

地雷という兵器の卑劣さと有効性を思い知らされた
地雷原での救援活動は思わず息をするのを忘れるくらい緊迫した場面だった。
はじめの陽気な場面からのギャップがとてもよき。
とても辛い状況下でもジョークを言いあって励ましてる部分はとても感動的であった。
時々音声がなくなり、それもまた緊迫感を増幅させていてよかった。
第3パシュート隊!
m

mの感想・評価

-
2018/02/06
ウサミ

ウサミの感想・評価

3.2
友情に熱いナイスガイたちがボコボコ地雷を踏みまくる、まさにミイラ取りがミイラに、といった映画である。

イギリス軍の無能っぷりには辟易したが、実話と言うのだから驚きである。

目を覆いたくなるほど生々しい人体損壊表現や、一切BGMが流れない映像で突如起こる爆発音などがあいまって、かなりハラハラしながら観た。
常に死の恐怖と隣り合わせであるという緊迫感がヒシヒシと伝わってくる。

ただちょっと終盤退屈。音もないから眠くなった。

ある意味で、こんな状況絶対嫌やわ…と思える戦争映画だった。
けろ

けろの感想・評価

3.2
イギリス軍どんだけぽんこつなんだ……無線もまともに使えない、ヘリの着陸場所もまともに指示出来ない。

全体的にコミュニケーション不足でイラっとする展開。

地雷はアフガン戦争時にソ連が埋めた物。
ランボー3怒りのアフガンの時代からの物がまだこんなに残っていて正常に作動するのはすごい信頼性。
2006年、アフガニスタンの山岳地帯・カジャキにて、タリバンとの戦闘のため駐留していたイギリス軍が、かつてソ連軍が仕掛けた地雷原で立ち往生するって話☆

一人、また一人と地雷の餌食になっていくイギリス兵。
救護に駆けつけた兵もまた地雷によって吹き飛ばされる。

救援要請によってやって来たヘリも、かえって状況の悪化を招くことになる無間地獄!

増え続ける負傷兵。
衰弱するなか、軽口を叩きながら遠退く意識を呼び戻そうとする姿に居たたまれない気持ちになります。

八方塞がりな状況下、泣き叫び、逃げたしたい衝動に駆られても、それは許されない、なんて残酷で最悪なシチュエーション!しかも実話!!

一番最初に地雷の餌食になった兵士が、倒れゆく仲間達の姿を見て、
「全部オレのせいだ・・・」
と自分を責める姿に胸締め付けられる一本(ノ_<。)☆
ymk

ymkの感想・評価

3.9
記録。
スマホ片手に流し見するつもりが、あまりの緊迫感に途中から目が離せなくなりました。
鑑賞後は思わず戦争の恐ろしさや愚かさなどについて考えを巡らせてしまうはず。それほどすさまじい映像です。
yas

yasの感想・評価

4.3
ジャンルで言ったらソリッドシチュエーションスリラーかな。"ザ・ウォール"とか、誰かも言ってたけど"ローン・サバイバー"なんかを思い出す。

地雷原に足を踏み入れてしまったイギリス人兵士達が、次々と瀕死の重傷を負っていく。目の前に軍医や仲間がいるのに、救助どころか近付くことすらできない。

石が転がっただけでも炸裂する地雷に囲まれた、恐怖の数時間を描いた実話を元にした映画。

敵兵は全く登場しないので、銃撃戦などの激しい戦闘シーンは一切ないけど、観ているこっちが苦しくなる程、戦争のリアルな恐怖を感じられる。

戦争なんて、本当に愚かな行為だと心底思う。
>|