小一郎

さようならの小一郎のレビュー・感想・評価

さようなら(2015年製作の映画)
3.8
この映画から受け取ることって、孤独とか死とか、人によって異なる気がするけど、自分にとっては人間の想いかなあ。

アンドロイドには美しい、醜い、とか嬉しい、悲しいといった感情はない。主人の感情を記録しているだけ。だから、アンドロイドと会話している人は、実は自分と会話しているのだ。

アンドロイドしか身寄りがいなくなった状況で自分が死んだらどうなるか。アンドロイドはどうするのか。ある程度、予想通りだが、 それにしても物悲しい。

アンドロイドは自分である。そんなアンドロイドが孤独を癒やし、最後をみとる時代がくるのかもしれない。