ギャスパー・ノエ作品は胸糞アレックス以来。
本作は、はい、ポルノです。エロです。
エロにストーリーもくそも不要です。ほとんどエロ場面しか観てません。あとは早送りです。
しかし、TSUTAYAで借りたDVDはぼかしだらけでよくわかりませんでしたので、さっそく●●●で●●●版を発掘し再度鑑賞。
冒頭のシーンでもしっかり●●していることがわかりました...
また本作の目玉シーンの3D●●シーンはひょっとしたらCG混ぜているような印象を持ちました。なぜならばカメラに勢いよく●●がかかっているはずなのに、画面がきれいなままでしたし...
でも、ここで大きな疑問が生まれました。自分はいったいTSUTAYAに何の対価を払っているのか?ということ。
●●●で観ることのできる●●●版の字幕はロシア語?なのでさっぱりわかりませんが、TSUTAYA版は日本語字幕があります。そうか自分はTSUTAYAに翻訳料を支払っているのか、と。それでいいのか。
デジタルコンテンツの価値っていったいどこにあるのでしょうか?我々は何に対価を支払うべきなのでしょうか?
エロ映画観ながらそんなことを考えていたのでした。
あ、あとなんで欧州の女性って下の毛を手入れしないのでしょうかね?日本人女性が進みすぎているのかね。