『トイレのピエタ』『ハナレイ・ベイ』と自分のストライクゾーンを突いてくる松永大司監督の初期短編。
今やいじめられっ子キャラやらせたらピカイチの清水尚弥。
彼の独特な負のオーラはホント際立ってる。
…
カラダはね
モノじゃないんだから!
内田慈が
さりげなくいい
俺も彼女に家庭教師やってもらいたい爆
今回見たndjc作品の中では
一番分かりやすくて
よかったかも
イジメはありません
と聞いて…
SHINPA11にて。
学校でいじめを受けている男の子2人がくじけそうになりながらも何とかあきらめずに突破口を見つける物語。
その糸口っていうのが、性に目覚める年頃の女性への些細な事をきっかけに…
いじめや、中学生の感性を扱った映画。
なかなか厳しいコースを突いていながら、いい感じの終わりで締めている。
あれだけ派手にやればさすがにバレるだろ!ってのが表面化しないのがいじめの怖いところ。
この…
中3男子…イジメにあっている2人…
…イジメのシーンは…観ていて辛かった…(涙)
でも…ラストは…暗くない…
不思議なんだけれど…むしろ爽快で、明るい…
(こういう言い方をして良いのか…迷ったけ…
Netflix「若手映画作家育成プロジェクト」で鑑賞。誰にも刺さらないような無駄なシーンやセリフを一切排除し、今にも爆発してしまいそうな多感な中学生の感情にフォーカスしているのでこちらの感情にダイレ…
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