KeitaKuromiya

ウォー・マシーン:戦争は話術だ!のKeitaKuromiyaのレビュー・感想・評価

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週刊誌の目的はなんなんだ
同じ事を繰り返すアメリカへの皮肉物語
ブラッドピッドの人物造形は見もの
戦地でのシーンは20分もないほど、そこに至る経緯をここまで見れたのは初めて
ドイツ週間記者、現地を知り尽くしたグレンに対して、それはあまりにも、、

知識が乏しいためあまり語れず…
ただやっぱり邦題は違う
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