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ウォー・マシーン:戦争は話術だ!のliamのレビュー・感想・評価

3.2

監督はデヴィッド・ミショット。主演はブラッド・ピットのノンフィクション本を原作とした映画。元アメリカ陸軍大将スタンリー・マクリスタルの実話を基にした架空の事件が描かれている。

ひとりの将軍の栄光と衰退を通し、軍事力だけでは解決できない現代の戦争の裏側を描き出す。アフガニスタンの駐留米軍司令官に任命された生粋の軍人グレン・マクマホン陸軍大将は、泥沼化する戦争に終止符を打つべく意気揚々と戦地に乗り込む。しかし、ジャーナリストや政治家たちの様々な思惑に振り回されるうちに、事態は混迷を極めていく。

戦争映画だがコメディ映画の作りになっている作品。シュールなギャグが多くて少しクスッと笑えるものが多い。でもかなり好き嫌いが分かれるかも。
皮肉たっぷりの風刺映画なんだけど、盛り上がりに欠けるのでそういった点では少し退屈かも。

今回のブラッド・ピットの役はカッコいい役ではなくて、どこか滑稽な役なので少し残念。またクセのある役で少し笑える。

反省しないアメリカを風刺したストーリーで、グレンはその象徴とも言える。


まあ正直面白いとは言えない映画だった。