ウォー・マシーン:戦争は話術だ!の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「ウォー・マシーン:戦争は話術だ!」に投稿された感想・評価

食パン

食パンの感想・評価

3.0
ブラピ主演の戦争風刺・映画。ブラピがおかしな役作りしてて私心配…じゃねえよ。笑わせに来てんだよ。アフガニスタン紛争を終わらせに来たイカツイ軍人をアメリカに見立ててるんだ。『不可能でも実行するんだ!』一人突っ走るのがアメリカ大統領の典型か。コメディなのにシリアスに淡々と進むので盛り上がりに欠け、幾分退屈。でもテーマ面白い。ブラピって映画人として凄いと思う。ラストではまさかのあの人が登場で笑う!

『米兵は我々を絶えずマザーファッカーと罵ってくるけど、我々の文化では母親とヤってはいけないんだ』
ブラピと一見気付かない変化ぶりは見事。ブラピと知って見てもブラピ感がない。
「軍隊は頭文字を繋げるのが好き」というのには笑った。
マクマーンが想像していた以上に人間臭い感じでがっかりしたような親近感がわいたような。
ヘルシングの少佐とイカれた部隊的な感じかと思っていたので、少し方向と違った感じがして残念。そして長い。だけど皮肉なテーマとオチは好き。
ブラピの他にウィル・ポールター、キース・スタンフィールドと意外なところに好きな俳優が出演してて嬉しかった。
戦場の舞台となったアフガニスタンの街は好き。
べる

べるの感想・評価

3.5
戦争風刺映画
ブラピはすごい
二回見たいかと言われるとそうでもない
Smoky

Smokyの感想・評価

3.5
良作を次々と量産する、ブラピ率いる制作会社『PLAN B』が、御大自らが主演してNetflixにリリースした作品。

米国のアフガニスタン侵攻作戦を『マネーボール』のフォーマットで描いた風刺作。戦闘シーンが殆どない戦争映画でもある。

どれだけ知性があっても、どれだけ愛妻家であっても、どれだけ部下や兵士に慕われていても、どれだけ自分に原因がなくても、結果が出なければクビになるだけ。

・アメリカ人は反省しない。クビにして後任を送る
・勝手に侵略しておいて信用しろとは無理な話だ
・今の戦争は、地元住民に対する米軍と武装勢力との人気比べ

邦題は映画のポイントを外しまくった酷いものだけど、随所にヒネリの効いた台詞と、ジョンスペをはじめとするイカしたBGMに彩られた良作。
ルイ

ルイの感想・評価

3.4
"そもそも侵略しておきながら信頼しろって言われても無理な話だ"

"米兵は我々を絶えずマザーファッカーと罵ってくるけど、我々の文化では母親とヤってはいけないよ"
GreenT

GreenTの感想・評価

4.0
完全にスルーしていたアフガニスタンの紛争に興味を持たせてくれた。この映画では、マクマーン大将1人が理想を掲げて暴走していると言う風に描かれているが、マクマーンはアメリカという国そのものを象徴しているんじゃないかと思った。
正直、予告編とタイトルが本編とあまりにも違いすぎて観ている最中は違和感を持ちました。

しかしながら割と軽妙なタッチの戦争を題材にした映画ではあるのでそれなりに楽しめた。

一番驚いたのが本作のラスト
ここに来てやっと本作がやりたかった事がみえた、そして私自身「なるほど!」と一気に溜飲が下がるスカッとしたラスト。

こういう形でカタルシスを持ってくるあたりが皮肉な感じなんですが、ちゃんと戦争の重たい部分も描いていて交換は持てます。

それにしてもオバマとカルザイを完全にコケにしてるのでかなり面白かった。
hikarouch

hikarouchの感想・評価

3.4
ブラピ大好き。

ミッションに納得がいかない部下が「わかりませんよ」
ってダダこねたら、「頑張ってわかれ」って言うとこ好き。
週刊誌の目的はなんなんだ
同じ事を繰り返すアメリカへの皮肉物語
ブラッドピッドの人物造形は見もの
戦地でのシーンは20分もないほど、そこに至る経緯をここまで見れたのは初めて
ドイツ週間記者、現地を知り尽くしたグレンに対して、それはあまりにも、、

知識が乏しいためあまり語れず…
ただやっぱり邦題は違う