お湯

プラネタリウムのお湯のレビュー・感想・評価

プラネタリウム(2016年製作の映画)
2.6
目黒シネマにて。

難解。
何が言いたいのか、何がしたいのか、
全くわからないけれど、とても悲しくなった。
この映画を見て、美しいと思うように、
プラネタリウムの光は、偽物だけれど美しい。
偽物だから、作り物だから美しい。

姉の整った美しさと、妹の病的な美しさ。
難しい〜
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