泣いた〜!
デスクターフレッチャー×タロンエガートン
安定の伝記映画。
しかもプロデューサーはマシューボーン。
クロウリーみたいなグラサンかけてる
ヒュー・ジャックマンがあつすぎる。
引退した伝説の…
悪くはなかったけれど強く印象に残るところもなかった。運動に向いていない主人公が夢に向かって愚直に行動し、運命を切り開いていく過程は王道展開で見やすかったが、オリンピックに出場した時点で目標を果たして…
>>続きを読むスポーツ×実話=感動。
不屈の精神で諦めずにひたすらに頑張る人ってやっぱりどこか輝いてみえる。
とても運動音痴でだめだめなんだけどね。
すごく応援したくなってくるし、両親が素敵すぎて、とても良きでし…
実話シリーズ。
イギリス史上初のスキージャンプオリンピック選手の自伝映画。
ストーリーは幼少期〜オリンピック迄シンプルにコミカルに描いており、自伝映画であるが淡々とはせず、ユーモラスで非常に楽しめた…
1988年冬季オリンピックで注目されたのはジャマイカのボブスレーチーム。
そしてもう一つイギリスから参加した唯一のジャンパーであるエディ・エドワーズだ。
幼いころからオリンピックに憧れを抱くエディ…
【イギリスって、スキー(あまり)しないの??】
デクスター・フレッチャー監督。
経歴にはシッカリ出ないが「ボヘミアン・ラプソディ」(2018年)で途中から監督として制作に関わったりしてる人らしい。
…
ちょっと気持ちが悪いほどのまっしぐら
周囲が見えない(見ない?)エディに困惑しつつも最終的にはまぁ良かったんじゃない?と思えるのは、彼の中に邪さが存在しないからだろう
しかし、個人的には孤高の鳥人ニ…
タロンエガートンの魅力が光る佳作
ロケットマンでタロンエガートンにハマり見ました。 タロン、なんて魅力的なんでしょう。 増量、牛乳瓶の底のようなメガネをしてイケメンを封印。タロンの役作りはあっぱれ…
©2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.