ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐに投稿された感想・評価 - 110ページ目

編集と作家、その垣根を越えた2人の友情。
それに嫉妬する女達。
原題「genius」は天才という意味。
どんなに天才だとしても1人で名を残すことは出来ない。

ジュードロウもコリンも凄く素敵でした(…

キャストで、あ、これは見なきゃと。
みんな素晴らしかったです。

ただ、海外の文学がわからなくて…名前は聞いたことあるけど、程度の知識でして…
“ミッドナイト・イン・パリ”見てなかったら更にわからな…

genius friendshipに腹の中で静かに熱く打たれた。

リプリーに出ていた頃の鼻につくようなジュードロウの演技が戻ってきた。個人的にこういう役が彼には似合うと思う。

静かに軌道修正し見…

ジュードロウとコリンファースの初共演に惹かれて見た作品。

相手を理解したい、理解してもらいたいと思っていることは皆同じなのに、上手くいかない関係性に切なさを覚えました。

破天荒な天才役が意外にも…

普段スポットライトの当たらない編集者と言う職種にスポットを当てた作品。これを豪華キャストで描いた作品なんだけど、中でも天才肌ながら物静かとは程遠く、大きな声でわめき散らす作家トマス・ウルフをジュード…

役者陣が豪華！みんな本当に素敵に演じています。
コリンファースが最後だけ帽子を脱ぐなど、小洒落た演出が多くて良かった。

天才ならではの自由さと苦悩は観ていてしんどいけど羨ましくもあり、、
時代背景…

• #2016
• #021

たばこの煙、えんぴつの音、紙をめくる音...ひとつひとつの表現が大事にされている映画

二人でジャズを聞きにいくシーンは、すごく楽しくなって一緒に足でリズムをとってしまいました

ずっと帽子をかぶっ…

実在した作家としての天才と、編集者としての天才を描いた作品。

ジュード・ロウの空気を読めない天才の演技も良かったけど、やっぱりみんな好きなのはコリン・ファースなんだろうなあ。

終わり方がめちゃく…