ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気の作品情報・感想・評価

「ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気」に投稿された感想・評価

Chisato

Chisatoの感想・評価

3.4
実話に基づく物語
だからかどんどんお話が進んでいって、あっという間にガンが見つかって...
だけどこのお話はそんなことが言いたいのではなくて、愛はみんなの中にあって、愛は法をも変えられるんだ ってことかなと。
ニュージャージーっていう保守的なイメージのある場所で人々を変えることができたローレルに感動した。
号泣です。
この実話をたくさんの人に見て欲しい。
愛と正義が勝つ話。
今年ベスト級どころか生涯ベスト級やわこれは。
じーま

じーまの感想・評価

3.0

どんな犬を飼いたい?に対して、「小型で手で持てるくらいの~」っていうジョークを当たり前のように見抜いて「sit!!」みたいな反応する所がめっちゃ好き。
粉雪

粉雪の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

実話感動物はハマらないこともあるので敬遠していたけど、これは良かった。
見ているうちに、実話という事を忘れていた。
ドラマとしても、よく出来ていると思う。
愛する人が異性か同性かなんて、大したことじゃないんだ、と思わせる二人の自然な描写。
警察官としての矜持。
同僚達の目が偏見から理解へと変化する様子。
とても丁寧に、綴られている。
スディーブカレルがちょっとウザかったが、それはそれで意味がある。
最後まで、同性婚を主張するのに乗せられることなく、平等を訴えた所も人間性が分かって人として強さを感じた。

このレビューはネタバレを含みます

レズビアンのカップル
年上の刑事と、自動車整備の年下
ジュリアンムーアとエレンペイジ

刑事が末期がんとわかる
遺族年金をパートナーである彼女に受け取ってほしいが、家族ではないからと認めてもらえない

ゲイのスティーブ・カレルも登場して、郡の政治と戦う
ついに認めてもらう
彼女は亡くなる
海でガラスを拾ってるシーンの笑顔が悲しい

実話なので最後は本人の写真がでてくる
そこで涙がでちゃう

スティーブカレルはまじめな話のなかでもコメディ色があって
ひとときの癒しみたいなかんじだった
ゲイでユダヤ人というキャラクター
ゆっこ

ゆっこの感想・評価

3.6
ジュリアン・ムーア、エレン・ペイジ、スティーブ・カレルこの3人のキャスト陣だけで興味津々、しかーも同性愛だし
ぃ興味津々、つか実話でヒューマンお約束で最後、本人達の写真に興味津々(;_;)
どんな愛も普遍だぁ!!!!以上
DSPEC

DSPECの感想・評価

3.7
ジュリアン・ムーアという女優の凄みと、演技に関して決して妥協しない信念に魅了された。
死へのカウントダウンが始まり、登場シーンごとに違う演技プランを立て、それらは全て彼女の緻密な計算で成り立ち、少しずつ病気に蝕まれ死が差し迫っている様子を見事にを演じている。

仕事一筋でキャリアを勝ち取る為に恋愛どころではなく、ましてローレルの職業からすれば、LGBTである事が公になること自体が致命的で、どちらかと言えばあえて恋愛を避けてきた様子さえうかがえる。

恋愛経験が少ないローレルにとってステイシーとの出会いはまさに至福の時で、今迄味わった事のない幸福感で満ち溢れる。

出会いのシーンで年の差故に、ステイシーのアプローチに戸惑い、疑心暗鬼に陥入る様子は、凶悪犯に銃を向け勇敢に立ち向かう姿とは対照的で、恋愛初心者の乙女のようで可愛く好感が持て印象的なシーン。


自分の死を受け入れるまでは苦痛の日々でしかない。だが簡単ではないが一旦死を受け入れば、最愛な人に看取られながら最期を迎えるのはこの上ない幸せだと思う。いやそう思いたい。
とん

とんの感想・評価

4.8
“My fight is NOT about marriage. It’s about equality.”

LGBTの話というより、愛する人のために平等の権利を獲得しようと奮闘した人物の話。
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