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ビリー・リンの永遠の一日のrYtのレビュー・感想・評価

ビリー・リンの永遠の一日(2016年製作の映画)
2.5
いい感じで、兵士のPTSD感を演出出来てる。やり過ぎ感も不足感もない。

イラク戦争での功績が称えられ、帰国後英雄として扱われる20歳そこらの米兵の話。

見所としてはクリスタッカーが劇中で「中国資本に頼むしかない」とかいってて、事実中国資本で映画化されてるあたりが笑える。
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