糞好きの糞好きによる糞好きのための下痢糞以下映画
吐瀉物もあるよ！
いや〜…ゲロ下痢小便なんでもこい！
下手なスカトロAV顔負けなオープニングが素晴らしい！
映画が匂いを伝えられなくて良かったとこれほど感謝したことはない
恥ずかしながらゲロの酢ィー！香りが苦手で…
スカトロ映画といえば井口先生の「ゾンビアス」が頭に浮かぶのだが
あの作品の素晴らしさのひとつに芽衣子副会長こと護あさなに脱糞シーンを演じさせるという
もう美女のウンコが3度のカレーより好きな世の男子必見の名シーンにある
鬼に金棒、美女に脱糞
しかし、この「マンホール」にそのような甘えは許されない
糞塗れの便所で糞に塗れながら上下の口から吹きまくるのは
せいぜい企画モノの乱行AVにでてくる人数合わせ女優程度の容姿
なればもうゲロと糞そのものの魅力を楽しむしかない
さぁ世の健全なる若者達よ
ビチクソの世界へようこそ
いまこそ汚物に塗れる時だ！
あっ！ゲロの酢ィー！香りはおことわりします…
とここまではオープニングの感想
本編はね「悪魔の毒々モンスター」の有毒廃棄物を頭からかぶってから怪物に変身するまでの過程を
1時間かけて長々と見せられる感じ
でいざ街を守るヒーローか？はたまた人々を襲う怪物になってしまったのか？
ってところで終わる
なんやってんこれ？
でもオープニングだけで準新作料金余裕で取り返せましたよ！
