(ネタバレ一切なし)
この持論や改善点については、ブログに掲載しております。
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それでは早速、「ドント・ブリーズ」の感想について結論から述べていきたいと思います。
映画開始5秒でハマり、掴みが物凄く速い映画でした。映画の設定も面白く、えげつないほどの緊張感がありましたが、ちょっとよく分からない部分が多かったのが残念です。
という感じですね。ただ、圧倒的想像以上の映画でした。
事前情報が全く無い状態で見たので、「どんな映画なんだろう。」とハラハラしながら鑑賞していたのですが、すぐにどんな映画なのか分かりました。
これは僕が勝手に思っていることなのですが、「どんな映画なんだろう。」に対する答えが判明するのが早ければ早いほど、面白い映画である確率が高いと思っています。
もちろん例外は沢山ありますが、僕が高評価を付けている映画は、ほとんどこの条件を満たしている映画ばっかりです。
特にB級ホラー映画は、上映時間が短いのにも関わらず、「どんな映画なんだろう。」に対する答えが分かるのが30分後、みたいなこともざらにあるので、そこがB級とA級を分かつポイントなのかなぁと勝手ながら思ってます。
話が脱線してしまいましたが、「ドント・ブリーズ」は、最近見たホラー映画の中でもかなり面白い部類に入る映画だと思います。
より詳しい持論や不満点については、ブログの後半で説明していきたいと思います。
