クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

上映日:2016年06月18日

製作国:
  • 日本
  • / 上映時間:130分
    監督
    黒沢清
    脚本
    黒沢清
    池田千尋
    キャスト
    西島秀俊
    竹内結子
    川口春奈
    東出昌大
    香川照之
    藤野涼子
    戸田昌宏
    馬場徹
    最所美咲
    笹野高史
    あらすじ
    あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。隣家の少女の告白 × 未解決の一家失踪事件。二つの繋がりは、本当に恐怖の始まり——隣人が“何者”か、知ってはならない。六年前の一家失踪事件を調べる犯罪心理学者。愛する妻と引っ越した先の隣人は、人の良さそうな父親と、病弱な母親、中学生の娘。ある日、その娘が突然告げる。「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」未解決の事件と、隣人一家の不可解な関係。二つの繋がりは、本当の恐怖の始まりでしかなかった…。

    「クリーピー 偽りの隣人」に投稿された感想・レビュー

    踊る猫
    踊る猫の感想・レビュー
    2017/02/26
    4.3
    セオリー通りに作った脚本に忠実に(本当に「忠実に」)撮ったという感じ。なるほど黒沢清氏らしさはところどころに見られる。冒頭の取り調べ室の場面は知る者なら『CURE』を想起せざるを得ないだろうし、不吉に吹き抜ける風やそれに釣られて揺れる草木、廃墟、拳銃、死体等などが黒沢清氏らしさを示している。だから、悪く言えば自己模倣に堕しているとも言える(が、カメラワークの遊び方などは確実に九十年代やゼロ年代の黒沢氏から逸脱しようとしているようにも見えるので、私は絶対に悪く言いたくない)。言い方を変えて良く言えばそんなあまりにも生々しい細部が、この話を凡庸な「イヤミス」として整理させ難い野蛮な話として成立させているとも思う。だからどう受け取るかは観衆次第だろう。もう少し主人公とその妻の軋轢や連続殺人犯との交友を丁寧に時間を掛けて撮って欲しかった惜しさと、しかしそれをやってしまうとこの尺では収まらなかったんだろうなと言う悔しい気持ち(?)もあってこの点数に。
    SHAKEMECI
    SHAKEMECIの感想・レビュー
    2時間
    3.6
    ありえない設定 。怖いのはやっぱにがて。
    サイコな香川照之をどんどん好きになっていく。
    JADE
    JADEの感想・レビュー
    3時間
    2.6
    記録
    きの
    きのの感想・レビュー
    6時間
    3.1

    このレビューはネタバレを含みます

    ‪なんか、悪くはない、けど良くはない。って感じ。‬
    ‪話の内容は好きな系統だけど、強引さに引っかかってしまう。‬

    ‪地下の舞台セットも異常感は好きだけど、普通の家の地下室にあるっていうのがどうしても腑に落ちない。‬
    ‪シリアルキラーが長年住んでる家で殺人のために作り上げた部屋なら理解できるけど、そうじゃなくて入り込んだ民家の地下室がアレ。
    警察アホかよ(笑)ってなっちゃうのもなんかなぁ
    あとラストシーンの車の合成が……不穏な空気感出したい感は分かるけど、なんかもっとあったでしょ…
    シライシ
    シライシの感想・レビュー
    9時間
    3.2
    完全に予告編負けしてる。
    とにかくモヤモヤする映画でした。
    特にラストが…うーん…?

    香川照之すごいなあ〜〜
    本当に隣人だったら…ってずっと考えながら観てた。
    この人だからこその怖さというか、めっちゃ怖かった。
    きのこ
    きのこの感想・レビュー
    11時間
    3.3
    香川さんの演技がヒタスラ
    不気味で怖すぎた。
    JunTakatsuka
    JunTakatsukaの感想・レビュー
    13時間
    3.0
    豪華キャストの狂った映画。随所に現れる不自然なヒト、モノ、コト。ジワジワと締め付けられるような怖さがある。しかしいかんせんストーリーが薄っぺらい。
    hideharu
    hideharuの感想・レビュー
    18時間
    2.6
    レンタルで鑑賞。

    黒沢清の監督作は意味がわからない、難解とかでなく単に面白くなくて意味がわからないだけ。
    鑑賞者に委ねるとかのレベルでもない。

    それからするとこれはまあわかりやすい方かと思う。細かい設定などは気にしだしたらキリがないけど、まあ最後まで惹きつけるものはあった。
    変な隠し部屋(防音部屋?)は外観からすると不釣り合い。いかにも別のセットでの撮影という感じで興醒めする。
    香川照之のオーバーアクトはともかく西島秀俊、竹内結子の好演も良かった。2時間飽きずに見れました。
    takulow
    takulowの感想・レビュー
    19時間
    3.0
    犯罪心理学者が主人公だからミステリーかなと思ったら完全にホラーだった。前半の表面的にはなにも起きてない状態で、もうすでに怖い。後半はちょっとツッコミどころも増えちゃうけど、それもこの監督の持ち味らしいので(宇多丸曰く)良しとしましょう…。みなさんご指摘の運転シーンもこの監督の十八番的演出で、明らかな作り物感=もうそれまでいた世界とは決定的になにかが変わってしまった暗示ということらしいです。
    ひなこ
    ひなこの感想・レビュー
    19時間
    3.5
    怖かった、びくってなるシーン多くて終わってからどっと疲れを感じた。香川照之の怪演は見事だったなあ。運転シーンだけ笑っちゃうくらい雑。
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