かんちゃん

京城学校 消えた少女たちのかんちゃんのレビュー・感想・評価

京城学校 消えた少女たち(2015年製作の映画)
2.3
2020.1112
監督イ.へヨン
出演パク.ボヨン
  オム.ジウォン
  パク.ソダム
1938年京城近郊の療養学校にジュランは
継母に連れられて来ました❗️
ジュランに付けられた名前は「静子」です
以前同じ名前の少女がこの学校には在籍していました❗️級長を務めるのは和恵(ヨンドク)で静子に日誌をつけ自分に見せるようにと指示します 校長(加藤早苗)は静子の体調が悪い事から毎日点滴をするよう提案します 走り幅跳びの授業で和恵と優花は
好成績を残します 好成績を収めた人は東京に留学する事が出来ます‼️点滴のおかげなのか静子の顔色は良くなり走り幅跳びでも飛べて好成績を残す事が出来ました
だが、恵口が姿を消してからおかしな事が起こる様に......


独特な雰囲気でこの時代を表現していて学校内の装飾、飾り付けや学校の外の森や湖の緑豊かな風景、花々が鮮やかで綺麗🤗
気になるのが日本語がヘタという事が残念で内容も無くアクションがもっと有れば良かったかな😱

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