13時間 ベンガジの秘密の兵士に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『13時間 ベンガジの秘密の兵士』に投稿された感想・評価

Hiroki

Hirokiの感想・評価

4.0

あっという間の2時間半。

領事館からCIA基地での籠城戦に過激派の読めない攻め方が相まってひたすらドキドキ。

戦いの合間にも冗談を言い合えるGRSの6人がかっこよかった。

砲撃砲を追う視点はさ…

>>続きを読む
mun

munの感想・評価

3.6
みんな敵に見えるのだから、間違えて発泡して戦いに収拾がつかなくなるのは仕方ないなと思ってしまう。
マイケルベイが撮る映像のスケールが活かされた一作。髭を生やした西洋人男性の見分けがつかず、最期まで誰が誰かわからんのが玉に瑕
maro

maroの感想・評価

3.6
午後ロー録画にて。
マイケル・ベイらしい爆発と緊迫感ある作品。
ベタなところも多々あるけど、勢いがあって結構好きです。
実話ベースなのが驚き。
YOU

YOUの感想・評価

4.0

 米国領事館が武装集団に制圧された。近くに待機するCIAの軍事組織のメンバーは事態を把握し、銃を手にし領事館に向う…

 誰が味方なのか敵なのかわからない状況、いつ撃たれるか攻撃されるかわからない状…

>>続きを読む
greeneggs

greeneggsの感想・評価

2.0
実話
こんなことがあっていいのか?
と、見てて腹立ってきた。

当時はオバマ大統領、クリントン国務長官

それじゃぁ仕方ない。
マイケル ベイ 万歳🙌
Nobu

Nobuの感想・評価

3.5
実話ベースなので緊張感があり見応えがあった。一番怖いのは誰が敵で味方か判断できないこと。
緋

緋の感想・評価

3.5
敵味方が混沌と入り乱れる中、目の前にいる相手がどちらかを見極める緊張感がリアル。全体的に冗長で映像も荒っぽいが、それがむしろ臨場感を与えておりノンフィクションとして優れているように感じた。
美亜

美亜の感想・評価

4.7
2012年に実際に起きたアメリカ在外交官襲撃事件をマイケル・ベイが製作
全編に渡って銃撃戦
リアリティが凄い

このレビューはネタバレを含みます

DVD、Blu-rayのコンボパック所有

2012年のリビアで起きた事件が題材。
監督はバッドボーイズやトランスフォーマーの
マイケル・ベイ監督なのだが、パッケージにある
「手に汗握るアクションス…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事