ヒーリン

クランプス 魔物の儀式のヒーリンのレビュー・感想・評価

クランプス 魔物の儀式(2015年製作の映画)
3.0
マイケル・ドハティ監督脚本作品。
クリスマスイブの夜、両親と姉と暮らす少年マックスは、母の妹一家とクリスマスディナーを過ごす。しかし、そりが合わない親戚の子たちと大喧嘩になり、サンタへの手紙を破り捨ててしまう。その夜に訪れたのは、サンタではなく、魔物のクランプスだった。という物語です。
ホラー映画ではありますが、そこまで怖くはなく、ダークファンタジーとも言うべきかも。魔物の造形へとても魅力的ですが、全体的には悪くないけど・・・という感じ。ラストもどういう意味なのかしらとちょっとスッキリしない感じ。
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