ディストラクション・ベイビーズの作品情報・感想・評価

ディストラクション・ベイビーズ2016年製作の映画)

上映日:2016年05月21日

製作国:

上映時間:108分

3.4

あらすじ

愛媛県松山市西部の小さな港町・三津浜。海沿いの造船所にふたりきりで暮らす芦原泰良と弟の将太。喧嘩に明け暮れていた泰良は、ある日を境に三津浜から姿を消す―。松山の路地裏、強そうな相手を見つけては喧嘩を仕掛け、打ちのめされても食い下がる泰良。彼に興味をもった北原裕也が、「おもしろいことしようや」と声をかける。通行人をターゲットに無差別に暴行を加え、車を強奪したふたりは、乗り合わせていた少女・那奈と松…

愛媛県松山市西部の小さな港町・三津浜。海沿いの造船所にふたりきりで暮らす芦原泰良と弟の将太。喧嘩に明け暮れていた泰良は、ある日を境に三津浜から姿を消す―。松山の路地裏、強そうな相手を見つけては喧嘩を仕掛け、打ちのめされても食い下がる泰良。彼に興味をもった北原裕也が、「おもしろいことしようや」と声をかける。通行人をターゲットに無差別に暴行を加え、車を強奪したふたりは、乗り合わせていた少女・那奈と松山市外へ向かう。その頃、将太は、自分をおいて消えた兄を探しに市内へとやってきていた―。

「ディストラクション・ベイビーズ」に投稿された感想・評価

N4okI

N4okIの感想・評価

3.9
ひたすら柳楽優弥が無言で人をぶん殴り続ける映画。
途中、向井秀徳のギターが鳴り響くも真顔で見続けるのはしんどい。
no

noの感想・評価

3.0
主要キャスト4人の魂の殴り合いを見てる気持ちになった。実際にボッコボコしてるけどそれより演技のぶつかり合いが面白い。

内容に特に何かを伝えたいみたいなメッセージ性とか感じられないし、たぶんそうなんだと思う。

海底から急激に地上に上げられて死んじゃう魚を想像してしまった(特に菅田将暉)
とにかく小松菜奈のカメレオン俳優っぷりに脱帽する。

柳楽優弥に関してはただのサイコ野郎なのに、もはやなんにも感じさせない、怒りも憎しみ、恐怖さえも感じさせない演技がダントツで凄かった、、菅田将暉は本当にこいつ死ねばいいのにって思わせる演技だったし(でも最後ちょっとかわいそうになった)あとは村上虹郎が狂って叫ぶところ、、泣けた。。
ChicoFuji

ChicoFujiの感想・評価

3.5
結局なにが言いたいねんということを除けば良
それ除いたら何もないやんとも思うけど

まあでも出演者の力かな…
絵力あるもんなお三方とも…
miney

mineyの感想・評価

4.0
触れることのない世界を見た気がする。でもなんかすっごくかっこよかった。
自分より強い人間を探して喧嘩に明け暮れる少年、彼を取り巻く人間模様。カルト化しそうな勢いを秘めた一本。

台詞を極力排した作劇と、柳楽優弥・菅田将暉・小松菜奈の演技アンサンブルが気持ち良い。特に柳楽は間違いなくベストアクトじゃないだろうか。目が座った顔つきで喧嘩相手を物色、どこまでも対象を追いかけて直向きに拳を振り下ろす。物語が進むにつれてファイティングスタイルもめきめき上達、vs.ヤクザのシーンなんてかなり見応えがあった。身体の殴る箇所によって音が違う演出もリアル。

女を狙って暴力を振るうふざけた人間性を全力で演じた菅田将暉に、どこか擦れたキャバ嬢役の小松菜奈という隙の無さ。配役、その演技の冴えは観客の注意を逃さず「観たくないのについ観ちゃう」映画の方向性と完全一致。

ラストの神輿=ある種合法化された暴力が映されることで示唆される問いかけには素直におおっと思ったけど、ネット社会云々…みたいな提示はちょっと不明瞭、そのカット含めて正直臭いかなぁ〜と少し残念。でも監督の作品を今後も追い掛けたくなったのは確か。
自分が暴力映画好きを自称することが怖くなるような映画
けんと

けんとの感想・評価

3.6
オススメはできない。ただ見る価値はあると思う。
暴力暴力暴力
んまあキャストが豪華。
菅田将暉はこうゆう役合う。
柳楽優弥は本当いい役者だなと。
何の柵も縛りもない本能とも少し違うぶっ飛んだ何かを感じた。
みんなこうゆうものを持ってるが、自我がそれを制御するかしないかの問題かな。
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