感想川柳「危ういな バレそでバレない 潜入者」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
アメリカで放射性物質セシウム6缶の行方がわからなくなり、首都ワシントンを標的にした大型テロの可能性が浮上した。FBIは白人至上主義者のカリスマ的存在であるダラス・ウルフの情報を収集するため、若手捜査官ネイトに潜入捜査を命じる。自らの頭をスキンヘッドにして白人至上主義者になりきったネイトは、ウルフと面識のあるネオナチ青年ビンスの仲間になることに成功するが……というお話。
いわゆる潜入捜査ものですが、実在の人物の体験談らしい(;゜∀゜)潜入捜査っていうとマフィアのイメージですけど、まさか白人至上主義とは( ̄▽ ̄;)アメリカってイスラムだけじゃなくて国内でも火種があるんだな。というかどっちにしろユダヤ系が敵とは上手く出来てんな(((^_^;
ダニエル・ラドクリフにはピッタリな感じな役です。(。-∀-)ちょっと無理してるとことか。
ストーリー的にはそうでもないけど「潜入者」に近い切なさがある。(-o-;)あと常にバレそうだからドキドキする。(゜゜;)潜入に必要なのは「機転」と「胆力」ですな。
ラストの展開がちょっとショボ目なのが惜しい。( ゜Д゜)
それにしてもリーバイスがシオニスト系とは…(; ̄Д ̄)他にも何があるか調べちゃいました。そして因縁のネスレがいることが判明。(-""-;)不買だ不買。