大阪ぶたまん

サム・ペキンパー 情熱と美学の大阪ぶたまんのレビュー・感想・評価

3.2
西部開拓者3代目
映画は、暴力とスローモーション
そんなイメージだが
詩人で繊細
妥協を嫌いとことんこだわり
それが、製作者と喧嘩となり
干されてしまう。
酒と薬で身を滅ぼしてしまう。
古き良き時代の昔の男だな。
パワハラになるんやね。いまなら。
この時代の人々は、戦争体験とかも
トラウマになるんだ。