4月7日 フィルマークス主催 カドカワビルにて試写会にて見させてもらいました
世界最大級の人災、ディープウォーターホライゾンでの原油流出爆破事故を完全実写映画化 実話です
鬼才 ピーター バーグ監督
マーク ウォールバーグ、カートラッセル
ジョン マルコビッチ等の豪華俳優陣の白熱した演技にケイト ハドソンの妻としての美しさに、映像の迫力、炎、リアリティー
流石にオスカー、「視覚効果」「音響編集」のノミニーの作品でありました
当時の記憶がまだあるなか、実は12人もの人が亡くなっていたという事が、企業の利益追求による人災だったという事を改めてしりえました
人の命、安全にまさるものは無いはずですが、時には人は企業の為、自分の為、お金の為に大事な物を見落としてしまうまのだな〜と改めて自分に言い聞かせられる一作になりました
大満足の一本でした
フィルマークスさん ありがとうございます
