ヒラッツカリー

バーニング・オーシャンのヒラッツカリーのレビュー・感想・評価

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)
3.9
熱い。内容も。炎も。

ジョンマルコビッチの憎たらしさ。
元の表情が醸してるからなぁ。
びったし。この役。
熱血漢、マークウォルバーグ。まぁ、言わんともこう言う方ですね。
カートラッセルの頼れる親方感。
もうこの三人に首ったけでした。
ラストシーンのマークウォルバーグの勇気と恐怖との狭間で震えるシーン。
彼の心情が現れて、涙しました。

しかし、あの炎上や海底のシーン、パイプの中、爆破による衝撃などどうやって撮影されたのか。それが一番気になる…
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