コバヤン

亜人 第1部「衝動」のコバヤンのレビュー・感想・評価

亜人 第1部「衝動」(2015年製作の映画)
3.7
漫画未読で007観賞後の始発待ちに良い時間だったので鑑賞したが面白かった。
ストーリーはよくある設定で、人類とは違う特別な種族が迫害を受けている点でX-menとも似ていいる。でも主人公のキャラクターの性格が珍しく、人間とは何か?から人間性とは何か?ってテーマに進んでいく。
劇場版は3部作でその1作目の今作、続きが気になるので今出ている漫画全部(まだ連載中で7巻まで)いっきに読んじゃった。この後どんどん面白くなるから2作目3作目は絶対観る。

3DCGもキャラデザインと合ってない(メインキャラはアニメっぽくて、モブキャラはリアルっぽい)がキャラクターの動きは素晴らしく、IBM戦は見応え有り。

気になるのは、バイク逃走のシークエンスで主人公が世間に顔バレしてるのに半ヘルメット(顔が丸見え)を被らせてもう一人がフルフェイスヘルメットを被ってるけど逆にした方がよくね?とか、その血だらけの服を早く着替えさせないと!とかイロイロ突っ込みどころはあったけど面白かったから問題なし。