あすか

レディ・プレイヤー1のあすかのレビュー・感想・評価

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
4.6
映画館で3Dを鑑賞。


ゲーム、映画、音楽、あらゆるポピュラーカルチャーの有名作品のオマージュがふんだんに散りばめられてて、おもちゃ箱のような映画やった。

有名ホラー映画の中に主人公たちが入り込めたり、自分たちの好きなキャラクターになりきってレースやダンスを楽しんだり、、
うらやましいとすら思える世界観でさすがスピルバーグって感じ!


日本の作品のキャラクターもたくさん登場しててよかったな〜
権利の問題がいろいろあるから、二つの作品の組み合わせなんてなかなか見られるものじゃないのに、次から次にキャラが出てきてほんとわくわくした。
ちょっと涙出そうにもなった(笑)


こんな映画が、しかも3Dで見られる時代に生まれてよかったと思えた。
(この時代に生まれてよかったけど、レディプレイヤーの世界で描写されてた世界もはやく来てほしい、、)
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