スタンダード

レディ・プレイヤー1のスタンダードのレビュー・感想・評価

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
4.0
【スピルバーグの頭のなか】


本作はスピルバーグの頭の中を、
覗き見した気分になれる映画です。


僕は『夜は短し歩けよ乙女』
のレビューでも書いた通り、
『頭の中で誰かさんと誰かさん』を
『コラボさせるのが好き』です。


そんな僕とスピルバーグの
『決定的な違い』は、
『頭の中を具現化してしまう力』です。


『才能』『資金』『人脈』
の全てにおいてスピルバーグは、
『神の領域』に達しているのでしょう。


僕が嫉妬するのは、
『スピルバーグ』と
『グザヴィエ・ドラン』の二人です。


【スピルバーグの穴】


でもスピルバーグ、
あんたはまだ全て出し切っていないだろう?


スピルバーグなんだから、
『時空戦士スピルバン』を
出すぐらいのセンスは必要だろ?


『俺はスピルバンでいく!』
『What is that!?』
くらい言わしてみやがれ!


やれやれ、
まだまだ監督としての課題は山積みだな!


だから長生きしろよ、
スピルバーグ!