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レディ・プレイヤー1のMのレビュー・感想・評価

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
4.5
予告見た時の第一印象は「うわ〜つまんなそ〜」だったのに、あまりの評判の良さに見に行ったらあら不思議!
超面白かった\(^o^)/

今年で言うとペンタゴンペーパーズ見たからとても同じ監督とは思えない振り幅でした。

自分がインターネット社会やSNSに染まってることに加え、VRというバーチャル空間が発達して、こんな世界になるのも時間はかからないのかなとか思ったりもしたけど、
やっぱりこの映画の言う通り「現実こそリアル」だと思うし、ちゃんとリアルを生きたいと思った。
自分の分身であるアバターの世界、匿名の世界なら、直接的に自分が傷つくことはないけど、生身で味わう経験からしか学べないこともたくさんあると思う。

でもこの映画で救いだったのは、オアシスというバーチャル空間を全否定しなかったこと。事実、オアシスを救った5人の仲間との出会いはアバターを通じてだったし、何より、主人公がアルテミスという本名も本当の容姿も知らない女性に恋した瞬間もオアシスの世界であった。

要は使い方を間違えなければいい話。
でもそのバランスが難しい…

最後の、「火曜と木曜を休みにした」っていうのも面白い案だと思った。私的にはアリ。