ハヌマーン

レディ・プレイヤー1のハヌマーンのレビュー・感想・評価

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
4.3
「私のゲームを遊んでくれて、ありがとう」

熱いシーン盛りだくさん
一時停止ボタンが欲しくなる映画
VRは側から見ると滑稽

大阪エキスポシティにて、人生初のIMAX3Dで鑑賞。色々と凄すぎた…。

最初に言いたいのは、通常のものと比較は出来ないが、この映画は作品内のギミックと、超絶ハイクオリティの映像作品ということも相まって、IMAX3Dで観ることによって、臨場感、没入感が爆発的に増す作りになっていること。足を伸ばしてIMAXを観に行って本当に良かった!

この映画は、掘り下げていくと、退廃的な未来の描写や、虚構世界の危険性など、様々なメッセージが見え隠れしますが、そういうのは抜きにして、簡単にこの映画を説明するならば「オタクのための超エキサイティングな映画」です!

まさにオタクが喜ぶシーンがてんこ盛りで構成されていて、様々な作品のオマージュであったり、キャラクターであったりが沢山登場するので、
・アニメ好き
・ゲーム好き
・映画好き
上記のどれか1つでも当てはまれば、そういった部分(イースターエッグ)を探すだけでも楽しめます!私は10分の1も分からなかったですが、充分楽しめました!

特に私はゲームオタクなのですが、この映画はまさにゲームプレイするような感覚で進んでいくので、ゲームが好きという方は問答無用でハマるはず!MMORPGやアドベンチャーゲームが好きな人はまさにドンピシャです!

映像は文句無しのクオリティ!まさに圧倒的映像体験!特に序盤のレースシーンは、今まで観た映像作品の中でも最高に楽しめた!攻略シーンのワクワク感異常。お金を集めるシーンがラチェクラみたいで好き!

また、これから観る人は、事前に「シャイニング」を視聴しといた方がより一層楽しめます。私は未鑑賞だったので、そこ関連の部分が本気で楽しめなかったのが痛かった…。予習推奨!
ご都合主義なところは多々ありますが、一切気にせず、頭空っぽにして楽しみましょう!けど、1つ言いたいのは、みんな軽率な行動多すぎでしょ…。

原作の小説では、ウルトラマンを含め、さらに様々なキャラクターも出てくるようなので、機会があったら読んでみようかな。

IOIのオタクチームが好き。