このレビューはネタバレを含みます
途中から面白くなってきたけど、よくわからなかったかも!笑
というか、なにをポイントに観ればよいのかわからなかった!
撒かれる伏線はすべて回収されたんだろうけど、回収するほどの撒かれ方したっけ…
非現実を純粋にたのしむ以外はとにかくポイントがわからなかった。
一つ気になったのは、
悪役に手を貸していた人は結局リアルだとどの人になるのかな??
それだけずっと気になった
個人的には、
シャイニングのところで、バルトークの弦チェレが流れた時にかなりテンション上がった。
「うわぁ〜うわぁ〜あのスピルバーグでバルトーク流れちゃったよ〜うわぁ!!」
みたいな。笑
いまいち十分に楽しめなかった原因は、生きてきてゲームを一度もやったことが無いからかもしれない。
「ゲーム」の仕組み?当たり前?流れ?を知らないから、付いていけてなかった気がする。