オタク万歳の映画でしたね!
キャラ渋滞してましたが、それが見どころの1つですので、加点ポイントだと思います。
オタクのゲームに対する気持ちが成功へ行くチケットだったのがいいですね。
ミーハーやにわかには理解できない、作品への愛が大切だということが伝わってきました。
VRの空間で動くためにワイヤーにつられてたり、地面が動くようになってるのは、理屈をしっかり固めて作っててよかった。
逆に道を歩いてるやつが同時にVR世界にいるシーンもありましたが、あれはどうなっているのでしょうか。
どちらかの動きを優先しないと大変なことになっちゃいますよね。
そんな細かいとこがきになったゃいました。