たなち

レディ・プレイヤー1のたなちのレビュー・感想・評価

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
4.8
現代のバックトゥーザフューチャー。
なにこの夢と希望しかないファンタジスタによるファンタジスタのための映画は。
スピルバーグっぽいなって要素はやっぱり色々あったなー。展開も定番なんだけどやっぱりこの人が映画の肝になっているっていう感覚もあったし、なにより規模感がデケェのな笑笑
こんなん誰も作れないよ。作ろうと思えば作れるけど。ここ重要且つ意味深。

何十年後にも名作扱いされるだろうな。
たなち

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