tomorrow is not promised
ラスト10分くらいで、急に方向性が『the Shack』になってエラい驚いた。その結果、総合的には『the Shack』の一般受けする版という印象。
エドワード・ノートンさんは、こういう作品がお好きなのではと勝手に思っている、母との対話、そこからの発想のシーンが一番響いた、"事実"さえ、人それぞれだ。ヘレン・ミレンさんの"年齢がもたらす含蓄"と"役者としての初々しさ"の共存が自然で惹かれる。
[ maybe you should stop trying to force your reality on her, and just going to her reality ]