2018年46本目、4月4本目、劇場19本目の鑑賞
ジュマンジシリーズ3作目
いや、面白い
しっかりとジュマンジしてました
CGを多用してしまうのは作品の性質上仕方ないかなぁと
ただ、今作のキャラクターは一人一人の個性が立っているのですんなりと作品に入り込めるという過去作との違いもありました
終わり方とかその後の登場人物の描写などはまさに鑑賞者が望んでいるようなシーンだったと思います
キャストの力ありきの作品だったようには思いますが、決して駄作なんかではないので幸せな気持ちで映画館から出られます
一方でロビンウィリアムズのことを想い、切なくもなるような作品でした