ザ・ギフトの作品情報・感想・評価

ザ・ギフト2015年製作の映画)

The Gift

上映日:2016年10月28日

製作国:

上映時間:108分

3.5

あらすじ

新天地で幸せな家庭を築く夫婦サイモンとロビンの前に現れた、夫の同級生と名乗る男・ゴード。再会を喜び、二人に「ギフト」を贈り始めるゴードだったが、徐々にエスカレートしていくギフトに、二人は違和感を覚える。やがて夫婦のまわりに異変が起き始め…ついに二人はゴードが仕掛けた恐ろしいギフトの真相を知ることになるのだった―

「ザ・ギフト」に投稿された感想・評価

くまみ

くまみの感想・評価

2.2
サイモンのような人間が大嫌いだ。

ラストは途中から想像できたし、ありきたりな内容でワクワクしなかった。
私的には退屈な映画。 
貰って嬉しいものと、捨て難いあまり嬉しくないのありますよね。
いちばんいいのは食べ物か商品券ですかね。
ウィンガード監督の「ザ・ゲスト」とか、この作品を手に取る嗜好の人たちにはよくあるやつと思わせんばかりな設定で若干の既視感を煽り、スリラーぽい王道的なストーリー展開に新鮮な個性なんてものの期待感を下げさせ「どうせベタだろ」と油断させておいたところでガツン!と一捻り二捻り畳み掛けてくる脚本力が凄い。

初監督作品とは思えないほど生真面目で丁寧な教科書的とも言える演出がミスリードを誘い、静かに観客の視点をズラし、価値観を揺るがして、終いには人間の業みたいなものにまで切り込み、ドラマ的な面白さと教訓めいた余韻にまで感情誘導してしまう優秀さ!
言わんとしていることは凄くよくわかるし、観客の思い込みを利用して捻った脚本も感心したし、全体的にとても面白かったんだけど、ヌッとウインドウ越しに現れるジョエル・エドガートンの描写が最高過ぎて、真剣だからこそ笑えてくる絶妙な演出センスが非常に好みだったのであーいう方向で個性を尖らせていってくれたらこれから監督作を追っていきたいなと思った。
あそこだけ巻き戻して何度も笑った。
よくあるタイプの映画。最後が全てかなぁ。最後は良かった。それにしてもサイモンがクソ野郎すぎてもっとやれって思っちゃった。
mei8

mei8の感想・評価

2.1
記録用✏︎
こう

こうの感想・評価

3.3
悪いことはしちゃいけない😣😣
neoko99

neoko99の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかくサイモンが超クズ。
ああなっていい気味やと思った。
きっとあそこまでされんとわからんやろうし。
奥さんは若いうちにそれを知れて良かったと思う。
全体的には特に突出している所があるわけでもなく、「うん、そうか、はい。」って感じ。
film338

film338の感想・評価

3.3
どちらが加害者、被害者?
どっちもどっち、という感じ。
最後の復讐が、調べればすぐに分かりそうなので、もっとエグくてもよかったかと。
奥さんには同情します。
Halmon

Halmonの感想・評価

3.4
ばんばん進むわけではないが最後まで見れる。次どうなるの?どういうこと?って気になって見れる。
ある程度、人と深い付き合いをするようなお年頃になってから観たい映画。
主な登場人物皆に感情を寄せながら想像しながらみると深く考えさせられる。
いい映画だと思う。
子を持つ妻の視点でみるとまた違った感想が生まれる。
旦那のクソっぷりを見てると、映画が始まってから不気味で仕方がないジョエルエドガートン演じるゴードにある意味カタルシスを感じてしまう自分は犯罪係数が高いのかもしれない。
とにかくこの映画はよくある復讐劇です。復讐される側の直接的なカス加減を映像で観させられると、復讐してる側の度がいき過ぎていたとしても案外平常心で観れるかもしれません。

演出は王道だけど怖いです。序盤の犬にビビり過ぎて心臓止まるかと思った。ホラー映画のシーン...とした空気の後に、バン!って大きな音を出すあの演出があるだけで観た価値少しはあるかな。その他にもゴードが絡んでくる場面の気味の悪さが良かった。

後味が悪いという人も居ますが、簡潔に感想をまとめると
『復讐っつってもまあやりすぎ感はあるけど、しょうがないわな』
これに尽きます。
>|