脚本が良くも悪くも軽すぎる気が……そんなことある？というような意味で
警察について何も知らない人が警察もの書いたみたいな印象
同期同期うるさいし、、と思っていたら福田雄一だった、、、、そりゃそうだよな、、福田雄一に重厚な刑事ものなど書けるわけがない
不幸にもそれを映像化させられる入江監督可哀想だな
松田龍平も新井浩文も「青い春」コンビですが、2人とも一歩間違うとめちゃくちゃ芝居下手なように見えるのはわざとなんですかね…
松田龍平、熱い奴とか言われてるけど全然熱く見えないし、ただの馬鹿に見えるんだけど、それはわざとなのか？わざとだとしたらめちゃくちゃ芝居上手いな
栗山千明もめちゃくちゃ芝居がわざとらしくて、「なんでこんなに芝居がわざとらしいんだ？」と思っていたら犯人だった
この芝居の下手さは入山監督作品共通なのか？？すごく不思議
