セトウツミのネタバレレビュー・内容・結末

セトウツミ2016年製作の映画)

上映日:2016年07月02日

製作国:

上映時間:75分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「セトウツミ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんてことない会話
アドリブかな

間も上手い
川辺で語り合うセトとウツミ


神妙な面持ちが上達していく
セトウツミって、何かの呪文かと思いましたよ!


菅田将暉の関西弁が どうもしっくりこなくて冒頭5分程度で断念したのが今から半年前くらい。
でしたが、ゆる~~い邦画が観たい観たい病に突如陥り、本作の存在を思い出して再度鑑賞を決意した、というわけです。


最後の最後まで、ゆるかった~~。
とこと~ん ゆるかった。

ウツミとセトがたむろする河原が、金八先生チックじゃなくてコンクリートで固められ整備された現代的な河原(?)だったのが、ベッドタウンに住む私にとっては より一層 日常的に感じられて映画の世界に入り込むことができました。

二人の会話を盗み聞きしているようでドキドキしながらもクスッと笑えてホロリと泣けて。(ミーニャン…)
各エピソードには きちんと伏線もオチもあって、難しいこと考えずサクッと気楽に観れました。

男子ってアホだな~~と思いつつ、男子って良いなあ~~とも思えちゃう。
毎日のように顔を会わせて どうでもいいようなことをダラダラ会話するのに、互いの家族や家庭事情は良い意味であまり語らないし聞きたがらない、そっとしておく二人の関係性が、まさに典型的な男子同士の友情っぽく感じられました。

高校を卒業したら全く別々の道を歩んでいくであろうウツミとセト。
高校生の二人はきっと、今のまま何とな~~く友達として付き合っていくんだろうなあなんて漠然と思っているはず。
社会人になって連絡を取り合うことも少なくなり、しばらく経ってから「あいつ今頃 なにしてるのかな…」なんて互いのことを ふと思い出す。
そんなウツミとセトの姿が目に浮かぶような、素敵だけれども ちょっぴり切なさも感じられるラストシーンでした。
クスッと笑えるお話で面白かった。こんなにシンプルやのに楽しく観れたし音楽もいい
関西弁なのが親しみ持てた
利害関係が一致しただけと言いながらいつのまにかいて当たり前の存在になってる友達ってそうゆうものなんかなあ
「今までありがとう」
って言葉、高校生で両親に言えない。照れ臭くて言えない。成人式の日も言えなかった。あの時は言いたいって思ったけど言えなかった。
「ありがとう」
は、いくらでも言えるのに
「今まで」
は、なんかもう終わりみたいで言えない。言いたかったけど言えなかった。今は言いたくなくて言えないでいます。

親元を離れる、自立するって、日本ならではの考え方なんじゃないかな?ってふと思ったりしました。



バレンタインでもらったチョコレートの数で(質ではなく)で競うのは、日本の風物詩の一つということで宜しいですかな?
ドラマの方がビジュアルも原作寄りで好きだけど演技は多分こっちの方が上手いんだろうなと思います。
田中くんとかシオマネキのハツ美ちゃんとか楽しみにしてたけど存在そのものを消されて悲しくなりました。
それにバルーンさん役もっと若くて明るめな人いたろ…とか思ってたら役者が宇野祥平でその斜めに切り込んでくる感じ何なんって思いました。
菅田将暉のセトがちょっとウェーイ感強めなのと池松壮亮の内海がガチで根暗そうで漫画読んでキャラクター像を固めてた身としては絶妙なズレを感じてなんかちゃうな〜となり、そこそんな喋り方なん?そういうテンポだったん?とか色々思うフシがありました。
あと若干の東京感が出てるフシもありました。
中条あやみちゃんの関西弁うまいな〜と思ったら阿倍野出身のお嬢さんで驚きました。
クスッと笑える映画。大分前、映画よりも先にドラマを見た。そちらの方が長いからか、ドラマの方が面白く感じてしまった。
クスッとしたり、ホロッときたり。
2人が本当に瀬戸と内海みたい。
しばらく経ったらまた観たい。
何でもない日常のワンシーンを切り取ったようなリアルさと少しだけ盛大なオチの音楽のミスマッチ感が最高にマッチ。
原作はあまり知らないから映画単体として観た感想だけど。
ほとんど2人の掛け合いだけで成り立ってるのスゴい。時の流れが遅くて良い。

米だけで生きられるけど、デミグラスソースのハンバーグ食べたいやろ?最高

こういう映画も悪くないですね
静か目なのにめっちゃ笑った。好き。
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