自分のマイページをまずはこの「日本統一」1色に染めようとして頑張って視聴し続けてるんですが、なんかこんかいはいろいろすごい。
かつて信闘会のボンだった人が、今回大沢っていう別の役でまた出てる！
主人公の嫁のキャスト交代に次いで衝撃やわ～
一瞬また京都の話？なんで？って混乱してしまった。
この大沢って男がいい感じに氷室たちと絡んでくるんだが、1話でサクッとお亡くなりになるので、もったいないという感じ。
相変わらず梅宮辰夫、お元気な姿うれしい。
町田ってメガネの部下が結構好みのタイプだったので、ムショに収監されて出番が無くなり残念。
この話に、とある焼き肉屋の朝鮮人兄弟のエピソードがあるんだが、なかなかいい話で、実話っぽいな、と感じる。
このころから、広島の福本の存在感がちょくちょくおっきくなってくるのだな。
若宮が指詰たり、若宮の存在感もすごい。
もうこれはレビューって内容ではなく、自分の忘備録みたいになってる。すいません。
