単純に面白い作品！
七人の侍、荒野の七人へのリスペクトも感じましたし
七人が多人種で構成されてる今回は今風で良かったです！
元は黒澤明監督映画だけにアジア系枠はイビョンホンでは無く日本人にして貰いたかったです。
内容は
単純街を悪者に支配され旦那を殺されたヘイリーベネットが仇討ちをデンゼル・ワシントンに依頼そこから前科ありや色々訳ありな方達7人が集まり悪を打つって映画です！
少し7人の絆の弱さともう少し1人1人の生い立ちについて掘り下げて欲しかったかな！
ラストの最終兵器はなんとガトリング銃だった。
結果街は。。。
私は七人の中で死んだ人の方がカッコイイし目立つキャラだったと思います。
冒頭でマット･ボマー登場ホワイトカラー並の活躍を期待しましたが。。。
ラストのあの音楽🎶が流れるとやっぱりgoodってなります。
『少し長いけどサクッと観れるストレート作品』
