しろ

マグニフィセント・セブンのしろのレビュー・感想・評価

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)
3.6
七人のサムライ、荒野の七人のイメージのまま観るとそれを引き継いでいるようだ。

様々な癖のあるキャラが結集して悪を倒すという単純な構成ながらも何故か熱くなる。

私はやっぱりクリス・プラット推しです。
イ・ビョンホンもなかなか良い感じだったがクリス・プラットのちょっとふざけているぐらいが丁度いい。そして、最後格好良くきめるんだよね。
しろ

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