マグニフィセント・セブンの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「マグニフィセント・セブン」に投稿された感想・評価

エルマー・バーンスタインの『荒野の七人』のテーマが流れたときには、ちょっと感動した。それまでずっと、似たような旋律が繰り返されていたから、そういうものかと思っていたのだけど、そこでオマージュを捧げるのかという感じで、不意を突かれたんだよね。

デンゼル・ワシントンが観たいというので観た。この人は確かにカッコ良いね。もちろんクリス・プラットも悪くない。でもイーサン・ホークとイ・ビョンホンのカップルが面白い。なんなんだろうね、この2人の関係。元狙撃兵でPTSDを患うイーサンの役は、「アメリカン・スナイパー」を思わせるリアリティがある。

銃に呪われたイーサンが、ガトリング銃を「悪魔のガン」と呼び、その餌食になる。そのガトリングを始末するのは、クリス・プラットだけど、きちんと伏線を張って回収するのも楽しめた。ちなみに、ガトリング銃が南北戦争で使われたのは史実。ただ、この銃はしばしばジャムってあまり使いものにならなかったという話も聞く。かりに使い物になったとしても、あの距離からあの威力はなかったんじゃないのかな。なんて考えるのは、ちょっと野暮かもしれないけどね。

さて、この新しい「荒野の七人」は、ジャスティスとリヴェンジを秤にかけて、リヴェンジを取るという構図になっている。だから、村の人々にはリアリティがない。そのリアリティのなさが、村人をジャンル映画的な記号として配置し、ピーター・サースガードの悪辣ぶりを誇張し、ヘイリー・ベネットの村の未亡人の復讐心を機械的に呼び覚まし、そこにデンゼル・ワシントンが同調し、古典的なジャンル映画の語りが起動するという仕掛け。

浅いといえば浅い。その浅さがスタイリッシュといえばスタイリッシュ。そんな映画でした。
かっこいいかっこいいかっこいい!

インディアンを彼氏にして
東洋人を愛人にして
ガーディアンズオブギャラクシーを男友達にして
メキシコ人に遊ばれて
デンゼルワシントンを困らせて
クマに人生相談して
イーサン・ホークと一夜を共にしたい。

そんな映画でした。

それにしても彼女は素敵なお顔やなぁ…ゲームに出てくるキャラクターみたいだ。ファンタジーとかに出てきてほしい。
思ってたのとちがーう!!

ジョン・ウィック好きな人から良かったとススメられたんだけども、刺さるシーンが1つも無かった、、

アクションが活きてこその西部劇なのでは!?
それとも渋さを売りにしているのか?
圧倒的ガンアクションの物足りなさ。これに尽きる。

面白くなかったかと言われればそんなことは無くて、期待外れだったのでこの評価です。
im

imの感想・評価

4.0
途中まで同じようなハット被ってて誰が誰だかわからん?状態だったけど後半まんまと持ってかれた。深く考えなければ只々かっこいいに尽きる。イ・ビョンホンの色気エグかった
esuran

esuranの感想・評価

4.2
古典的な王道の西部劇。
想像以上によかった。
キャストもよかった。
キャラが立ってて感情移入しやすかったかな。

大ピンチの場面でのイーサンホークとイビョンホンの会話がよかった。
「親父が言ってたことを思い出すよ」
「なんて?」
「…うーん、いろいろ言ってた」
本気で笑っちゃった。
だからこそ予期していなかった結末には驚いたし、正義は勝つけど犠牲者もあるというのはリアルだな、と。
まいむ

まいむの感想・評価

3.3
吹替版で鑑賞。

サム・チザムの吹替が大塚明夫さんで、とても渋くて終始カッコよかった。

キャラクター的には、戦い方や寡黙な性格なども含めてナイフの達人ビリーに1番惹かれた。

個性がバラバラな7人の関係性に注目すると、もっと楽しめるんだろうなと思った。
rey

reyの感想・評価

2.0
脚本△
演出△
役者△
音楽△
コメント
普通の成敗もので予定調和的展開。キャストは豪華。
単純にイーサンホーク演じるグッドナイトロビショーのキャラとビジュアルが好きすぎる
由希帆

由希帆の感想・評価

3.9
7人それぞれ違った魅力があって、厨二心をくすぐられるシーンがたくさんあった。

こういう、土まみれでドロドロでくさそうなおじさんたちの集まりの「男!!!」って感じいい!!!

実はこれも映画館で見たやつ。