こちらも面白いとの口コミにつられ鑑賞。
ストーリー自体はありきたりなれど評判の音楽とカーチェイスをガッツリ楽しんで、と観てたんだけどなんか思ってたんと違った。
勝手に「ヒドゥン」みたいな弾けたバカっぽさを期待したのがいけなかったのかも知れない。
おバカどころか作り手の“才気溢れるクリエイターのオレ様”っぷりが透けて見えるようで途中から萎えてしまった。この感じ、「ララランド」観たときも思ったんだよね。
あと何の役でも真面目過ぎるジェイミー・フォックス。好感持てますがもっと力抜いたらいいのに〜(^_^;)