Nちゃん

ベイビー・ドライバーのNちゃんのレビュー・感想・評価

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)
3.2
天才的なドラインビングテクニックで犯罪者の逃走を手助けする「逃がし屋」をしているベイビーは、子どもの頃の事故の後遺症で耳鳴りに悩まされているが、音楽によって外界から遮断さえることで耳鳴りが消え、驚くべき運転能力を発揮することができる。
そのためこだわりのプレイリストが揃ったiPodが仕事の必需品だった。
ある日、運命の女性デボラと出会ったベイビーは逃がし屋から足を洗うことを決めるが、ベイビーの才能を惜しむ犯罪組織のボスに脅され、無謀な強盗に手を貸すことになる。


音楽が添える作品、より、音楽が主体の作品、ですね。始終アップテンポの音楽が鳴っており賑やかな作品。
音にノるっていう表現より音楽がノっている感じ。
逃げるカーアクションシーンは迫力があり、そこはさすがカーアクション映画でした。子供も楽しめそうな感じ。
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