このレビューはネタバレを含みます
まず物語の構造が良かった!現実と反転させた世界を平行です進めることで、両立場の心情を理解することができる
笑っちゃうシーンも多かったし
女性の活力を強調する流れは80年代ぐらいから浸透し始めたのかな?音楽もそんなサウンドだった。冒頭の感じからシンディーローパーはハマりすぎてて何回も流れるの最高😃
バービーの話だから、aquaのBarbie girlくるな、と思って期待してたらエンドロールでラップアレンジが流れてきた。ただそっちも映画の余韻に刺激入ったから正解だったと思う👍
もう音楽の話しかしてないけど、人魚デュアリパがちらっと出てくるの、毎回楽しみにしてた😊
グラヴィク笑顔めっちゃ可愛い