ヒッチコック/トリュフォー(2015年製作の映画)

Hitchcock/Truffaut

上映日:2016年12月10日

製作国:
  • フランス
  • アメリカ
  • / 上映時間:80分
    監督
    ケント・ジョーンズ
    脚本
    ケント・ジョーンズ
    セルジュ・トゥビアナ
    キャスト
    マーティン・スコセッシ
    デヴィッド・フィンチャー
    アルノー・デプレシャン
    黒沢清
    ウェス・アンダーソン
    ジェームズ・グレイ
    オリヴィエ・アサイヤス
    リチャード・リンクレイター
    ピーター・ボグダノヴィッチ
    ポール・シュレイダー
    フランソワ・トリュフォー
    アルフレッド・ヒッチコック
    あらすじ
    ヒッチコックとトリュフォーの貴重なインタビューの音声テープと、このバイブルとも言える本に影響を受けた、マーティン・スコセッシ、ウェス・アンダーソン、黒沢清、デビッド・フィンチャーといった、映画界を代表するフィルムメイカーたちのインタビューを交え、ヒッチコックの映画術に新鮮な視点いきいきと現代に蘇らせたドキュメンタリー。

    「ヒッチコック/トリュフォー」に投稿された感想・評価

    本を読んだ後の方が絶対楽しめるな!
    エンタメの基礎が詰め込まれているし、音声と映像で改めて追っていくと、ヒッチ先生が映画つくるの本当に好きだったんだなぁと実感。もう一回本読もう。
    ヒッチコックをまだそんなにちゃんと観てないことを激しく後悔しつつ、最後まで楽しんで観れました。

    全部とまではいかないでも、ある程度観たら、またこれを観直そうかと。

    作家性、という言葉について、いまいちど考え直してみたくもなった。

    やっぱ映画って面白いな~。
    コンビニ本の『定本ヒッチコック映画術』についてきた付録のDVDくらいのレベルの面白さ、
    ドキュメンタリーとしてつまんね。
    世代も教養も違う二人の交わり。映画好きとしては知っておくべき内容。個人的にもどちらも好きな監督。
    とてもとても面白かった。。
    もうちょっとヒッチコック映画を観てみなくては!
    映画のことは映画監督にしかわからない
    音楽のことは音楽家にしかわからない

    -本当にそうだろうか?

    この優れた本、「映画術 ヒッチコック トリュフォー」は「映画術 ヒッチコック」ではなく、「映画術 ヒッチコック トリュフォー」でなければならなかったのだ。

    中でも黒澤清の「ヒッチコックを敬愛しつつも、ヒッチコックのマネだけはするものか」(大意)に同意。

    わかっているつもりでも、改めてヒッチコックの奥深さを感じられた。
    サイレント期のヒッチコックを観ねば。

    この映画とは関係ないが、「ファニーゲーム」は「鳥」なんだってことに気付いた。
    内容的には 学生時代に読み耽った晶文社刊「ヒッチコック トリュフォー映画術」山田宏一 蓮實重彦訳の中身の濃さと広がりには敵わない。が、インタビューに答える「動くヒッチコック」の表情と声、オフショットの仕草のチャーミングさは眼福だった。
    ヒッチコック週間を早く決めて、ドバーッと見てやろうと思った。

    もちろん傍らにはヒッチコックトリュフォーの本を。
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