3時間30分の超大作ー。
見応えあったけどその分腰が痛い(><)
あれよあれよという間に、ギャングの構成員。しかもどこに行ってもめちゃ仕事早いw
デニーロさん、どんな役でも品があるからカッコよく見えてしまうわー。
表向きは実業家で裏社会を仕切るギャングファミリーのボス、そのボスに見出された伝説の殺し屋、超有名人のトラック協会労働組合長…実在の人物の人生を描いたところ、あの大統領の事件と…とかとか色々興味あり過ぎておもしろかったー。
キャストの豪華さと題材だけで選んだけど、ほんとに濃い3時間半だった。
いつだれが消されるのかとドキドキしちゃって、ちょっと話が入ってこなかったところありw
見直したいけど長すぎてむりw
若い時のシーンは顔の部分はCGを使ってみせていると言うのを聞いて技術の進歩を知った。