このレビューはネタバレを含みます
ペシ、デニーロ、アルパチの共演
Al pacinoの役がとにかく可愛い
スコセッシ版God Father、ただ長い、3時間半はキツい
内容はオモロい、ただのTrack Driverから成り上がる殺し屋の話を、椅子に座る老人の回想録的に
殺しが正当化されてるけど、アコギな商売でも将来は安泰か, Paint a house, Candy, 戦争が人を変える、殺伐とした世界
大人の地下の世界ではこれが一般的か、分かり易いもんな、消すって
この監督って同族主義よね、ちょいちょいAmericaの歴史を知らないと分からなかった
車、Suit、Set、何もかも綺麗にこだわり抜かれていて好印象
It's a man's world
Billy IrishといえばIreland人、要は白人人種主義、分からんでも無いけどね、その気持ち、実際我々黄色人種も、恩恵に預かっている訳だし、ただずっと変わらない物なんて無い、時代も人々も、神様以外
Cock Sucker
Beerが隠し味のHot Dog食ってみたい
銃と爆撃多過ぎ、案外大人の世界も蓋開けてみたら、殺したい奴で溢れているもんなのかも、それが表面化したに過ぎない
人の恨みは買うものじゃないな、半沢直樹を見ている様だ
Pention, Stubborn, Bottom line
甘い物好き、演説は上手いが、感情表現は下手、つけ上がると自分が見えなくなる、大事なのは心のBalance、最後は悲しいけどね流石に
恐らくまだ3分の1しか理解してない、経験しない内は、分かったフリしか出来ない
何をして来たかは人相に出る、顔は口程に物を語る
登場人物が現れる度に殺される時と殺される方法が表示されるのが面白い
人は見た目によらない
終活、死んでも口は割らない、仲間は家族
CGによるMake up