アイリッシュマンの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「アイリッシュマン」に投稿された感想・評価

boringman

boringmanの感想・評価

4.1
死ぬ事よりも虚しい事なんてあるんですよ。実在した殺し屋のアイリッシュマンの半生と、ギャングの栄枯盛衰を描いた作品。上映時間3時間半あるので兎に角人間模様を事細かく描いてて、その分ラスト1時間ぐらいの展開に胸が刺さってしまった。しかしながら登場人物が多く、誰が誰やらという事もあったのでNETFLIXで配信開始しましたら見直して、理解を深めたいと思います。劇場で観て良かった。

メモ:劇場鑑賞40作品
(2019年鑑賞85作目
joker

jokerの感想・評価

5.0
スコセッシの最新作、
最高の3h30だった。

デ・ニーロにアル・パチーノにジョー・ペシに…この面子で観に行かないわけにはいかない。

三人とも貫禄と狂気が衰えず、
めちゃくちゃカッコ良すぎる。

『ROMA』の時もそうだったけど、
パンフを販売してくれNetflix。
ににこ

ににこの感想・評価

3.7
画面全体の圧がすごかった。

長いなぁと思っていたけど、あっという間の3時間半だった。

デニーロってあんなに感情わからん表情凄いなとなった。

最後の方で普通に切なすぎてないてしまった。

とわいえ三時間越えノンストップなので、ちゃんと内容を追えてるか振り返ると自信がない。

ペンキを塗ったり、後片付けしたり、
家族にだけは言えなかったり辛いなとなった。



そして凶器を水辺に捨てがち。
凄い作品だった。これぞスコセッシ監督というような内容。「グッドフェローズ」や「カジノ」の流れをしっかりと受け継いでいて、さらにそこに「沈黙」で観られたような奥深さと円熟味が溢れていて素晴らしかった。

言わなくても分かるけど、名優達の演技がもちろん素晴らしかった。圧巻だった。デニーロ、パチーノは勿論、久々のカムバックのジョーペシ!!最高だった!!ハーヴェイ・カイテルも素晴らしかった。

泣けるぜスコセッシ。一回観ただけじゃ理解しきれない巧妙な内容だけれども何度も観て理解したいと思う作品。
hibiya1975

hibiya1975の感想・評価

4.8
デニーロとパシーノが同じスクリーンに。至福の3時間半があっという間に過ぎた。劇場で観られて良かった。

ネトフリ制作、期間限定劇場上映……これも時代の流れ。こんな作品が全国の映画館で大きな看板の下公開され、たくさんの人がスズナリに並んで見に来た時代が……確かに、あったんだ。でその時代を作っていた輝かしいスターたちの正にど真ん中にいた人たちだった。1975年日比谷は有楽座「ゴッドファーザーPARTII」同じ場面では共演する事無かった2人、既に大スターの頂点にいたアル・パシーノと「タクシー・ドライバー」を翌年に控えたロバート・デ・ニーロ。

プロデューサーのウィンクラーの名前も。家に帰るとBSで「ロッキー3」。

エンドタイトル曲他、音楽総指揮のロビーロバートソンはザ・バンドのリーダーだった人。スコシージとは「ラストワルツ」以降共作多数、自伝のザ・バンドのドキュメンタリー映画化を是非観たい。
mi

miの感想・評価

5.0
映画としては3時間半は長いけど、1人の人生を見るにしては3時間半はあっという間で、私は長いとは感じなかったよ!
でもそれなりに疲れた!人の数十年を観てきたんだからそりゃあ疲れるよね
普段は殺し合いしてるような人たちの小競り合いみたいなケンカが可愛かった
EDDIE

EDDIEの感想・評価

3.7
1970年代アメリカ裏社会の闇と光をレジェンド俳優たちが熱演。デニーロ、パチーノ、ペシってこんだけの役者が揃い踏みってだけで観る価値あるでしょ。Netflix配信に先駆け期間限定劇場公開です。

ギャングものといえば、『ゴッドファーザー』を筆頭に、『グッドフェローズ』『ギャングオブニューヨーク』などが思い浮かびますが、私あまり耐性がないというかさほど経験値ないんですよね。
多分いくつかは観てると思うんですけど、パッと浮かぶのって「ゴッドファーザー」ぐらいなんですよね。あまり身近ではないこともあり、想像力を掻き立てられないってのが要因だと思うんですけど、日本でいうヤクザものですよね。嫌いじゃないんですけどねー。なぜか敬遠しているというか優先順位下がってしまうんです。
でも、今回は例の問題発言で渦中のマーティン・スコセッシ監督の自信作で、しかも冒頭に記載したレジェンド俳優が一同に介するわけです。映画好きとして観ないわけにはいきません。って209分…長い…!!

主人公はロバート・デ・ニーロ演じるアイリッシュマンことフランク・シーラン。精肉を運ぶトラックドライバーとして生計を立てていた男ですが、とある出会いをきっかけにギャングの仲間入りをし殺し屋として数々の伝説を残していく人物となっていきます。
そして、主役級の配役にアル・パチーノの演じるトラック運転組合委員長のジミー・ホッファ。実は裏でギャングたちとも多く取引しており、巧みな話術で裏社会でも一目置かれる存在。フランクの娘の心も掴み、父親であるフランクやラッセルとは一線を画すその人柄も酒を飲まないというキャラクターも大変魅力的でした。
そして、もう1人ラッセル・パッファリーノを演じるのがジョー・ペシです。裏社会のボス的存在で、絶対に敵にしたくない相手。フランクはこのラッセルとの出会いで人生が大きく変わっていくのですが、2人の父子のような信頼関係を見るのも本作の見所の一つだと思います。

フランクがただの一般人だったところから、いかに裏社会で伝説的な男にのし上がっていったのか、それを淡々と映し出していきます。
シーン一つ一つに力があり、見応えはあるのですが、あまりにも脳が疲れてしまうのが難点。それで3時間半にも及ぶ上映時間なわけですから、正直私ウトウトしてしまいました…。
所々爆破や銃殺のシーンなど、目を見張るシーンもあるんですが、基本的にはさほど抑揚がなく、会話中心で繰り広げられる作品なので、体調を万全にしておくことをオススメします。

とはいえ、個人的に好きなシーンもいくつかあって、魚の種類について車中でずっと議論している場面があるんですけど、正直このシーン本編に全く関係なく蛇足なんですよね。なくても話は進むんです。こういう無駄を省けば、もっと時間も短縮できた気がするんですが、実は私このやり取りが凄く好きで、そう考えると無駄とは言えないなぁとか。

ちょっと集中力が切れてウトウトしてしまったところもあるので、Netflixで配信開始したら改めてゆっくり自分のペースで観てみようと思います。そしたら少しはスコアも変わるかな。
けど、彼らのようなレジェンド級揃い踏みを、Netflix加入してたら見放題なわけですから、贅沢な時代になったものです。私の亡くなった父とか絶対好きだったと思うので教えてあげたいし、一緒に観たいなぁとか思ったり。

あと、最近ちょっと好感度上がっているジェシー・プレモンスも出演しているのも嬉しいばかりです。
ys

ysの感想・評価

4.0
通知で知った777🎯
どうしても映画館で観たくて鑑賞。
スコセッシ✖︎デニーロ✖︎パチーノ✖︎ペシ✖︎カイテル。
3時間半の長編。
実在したトラック組合のドン、
ジミーホッファの実話。演じるのはアルパチーノ。
マフィアとつながっている。大のパフェ好き、笑
幹部に抜擢されるアイリッシュマン、
フランクシーランがロバートデニーロ。
大好きなグッドフェローズ🎬に近いけど、
前半はパンチが弱くて、長い。
後半の子供のケンカみたいなシーンが最高!
そして2人の展開が衝撃だった。
豪華キャストで見応えはあるけど、
長さの割には見せ場が少ないかも。
後半は満足です。

🏆スコセッシ作品ランキング🏆
5.0 ローリングストーンズ シャインアライト、
4.5 タクシードライバー、グッドフェローズ、
ケープフィアー、
4.0 ウッドストック 愛と平和と音楽の三日間、
ミーンストリート、ラストワルツ、ハスラー2、
レイジングブル、アイリッシュマン、
3.5 アリスの恋、ニューヨークニューヨーク、
キングオブコメディ、
ボブディラン ノーディレクションホーム、
ウルフオブウォールストリート、
3.0 ニューヨークストーリー、ヒューゴの不思議な発明、
観たいのは、沈黙、ローリングサンダーレビュー、

🏆ホニャララマン ランキング🏆
5.0 イエスマン、エレファントマン、
4.5 カメレオンマン、レインマン、
4.0 イングリッドバーグマン 愛に生きた女優(女性初!)、
ロケットマン、アイリッシュマン、
サイドマン、グレイテストショーマン、
3.5 ブラッククランズマン、ファーストマン、
ハリウッドがひれ伏した銀行マン、シュガーマン、
番外編 観たけど忘れた、
ブギーマン(ハロウィンII)、
ニールサイモンのキャッシュマン
次はドルフィンマン?

ジミーホッファ、映画になりすぎ。ウィキより
『フィスト』:ジミー・ホッファをモデルとしたシルヴェスター・スタローン主演の映画(1978年)
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』:セルジオ・レオーネ監督のギャング映画(1984年)。登場人物の一人や、ストーリーの一部のモデル。
『ホッファ』:ジャック・ニコルソンがホッファを演じた映画(ダニー・デヴィート監督、1992年)。映画では最期がこのようだったのではないかと想像され描写されている。
『ブルース・オールマイティ』:2003年の映画。ジム・キャリーが演じるリポーターのブルースが行方不明になっていたホッファの遺体発見をスクープするシーンがある。
漫画「ゴルゴ13」にはホッファを題材にした「行方不明のH氏」(1976年5月作品)のシナリオがあり、偽のホッファ(でっち上げの証言をさせるために旧ソ連のKGBが作り出した複製)が登場する。ゴルゴ13は顔の特徴から一目で偽物だと見抜いた。
アル

アルの感想・評価

3.9
スコセッシの中でも特に長い今作 体感時間とんでもない 4時間以上に感じた。正直私にはキツかった… 逆に家での鑑賞ではないことは正解でした。想像してたストーリーでもなかったがここは好きな部分も所々に

ロバート・デ・ニーロ、ジョー・ペシ、アル・パチーノこの3人が同じ映画に出てる現実はなんとも言葉には表せない高揚感があります
よそ

よその感想・評価

3.6
スコセッシ、デニーロ、パチーノ、ジョーペシ。
あとちょっとだけハービーカイテル。
これは観るしかない。

静かな緊張感と重さが全編に漂う。

パチーノのスピーチのカリスマ性は相変わらずすごい、労働組合の指導者役の説得力よ。
でもイタリア系をイタ公呼ばわりするの受けつけない!裏でマフィアと繋がってるはずが
本人もマフィアに見えるぞ!(笑)

若い頃とか歳取ってからはCG処理なのかな、すごいなー、これにお金かかったのかな。
ちょっと語りが多いなとか、米国の現代史に通じてないと分かりにくいとか、気になる点は多々あれど、でも観てよかった。
映画館でかかってよかった!
Netflix、気にはなってるけど乱立してる全サービス加入してたらキリがないから迷い中。