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ノクターナル・アニマルズのrubensのレビュー・感想・評価

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)
3.8
ハラハラして、どうなるのか楽しんだ。シーンの変わり方、小説と現実の場面がつながって変わる感じが面白かった。復讐だったってこと?

「愛したなら努力するべきだ」と「娘は母親のようになる」という台詞が印象的。主人公の現夫がすごく嫌なやつに見えた。

始まりにびっくり。
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