まず、この作品を観る時は、部屋を暗くして一人で観ましょう(笑)
オープニングのインパクトが強すぎて。
しかも、しつこ過ぎて笑ってしまいました(笑)
俺は、何を観せられてるんだろう
なんなんだこいつらは
俺が一体君達に何をしたんだと思ってしまいます(笑)
少し、脱線しましたが
ストーリーとしては
19年前に別れた元夫が自分に捧げた小説を書いて贈りつけてこられて
それを読むととても感情的になってしまう内容で
現実→小説の中→過去
過去→小説の中→現実
現実→過去→小説の中
と、舞台があっちこっちにトンパントンとコロコロ変わるのですが
観ていて今どこの話⁇
と、全然ならないような作りになっていて
1つの作品でなんだか3つの違う映画を観ているような気分になり続きが気になるじゃないか…
と、気になって仕方がありませんでした(笑)
元夫がやりたかったのは
RE
VEN
GE
元夫がなぜこのような小説を書くに至ったのかを感じながらもう一回みようと思いました。