獣であれ
物語自体、とても惹き込まれるものがありました。
面白いなぁとは思いつつなんとも難しい…
まだまだ自分が子供なんだなぁと思い知らされネットのレビューを見ると納得。
色んな想いが交錯しているので汲み取れるように、大人になったらまた観たいです。
追記:(9/13)
この物語でエドワードの苦悩や悲しみ、怒りがここまで表現されるのは作家としての凄みとしか言いようがない。
愛を奪われた悲しみ、繊細で行動にうつせなかった苦しみ。
エドワードの小説ではなく人生。
そのメッセージをスーザンには読み取れないと思うし、観てる人もどう読み取るかはその人次第…